※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

ガレージにホンダのトゥディがやってきた!#6【ディスク化への道】その3

こんにちは!ゆーまんです。

今回はHONDA・TODAYディスク化です!ついに3話目に突入しました。普通の交換作業とは違い、他車種の純正部品流用となると色々と不具合が生じます。確認しながらの作業で時間はかかってしまいますが完成した時の感動があるので頑張れます。3話目では、いよいよAF35ライブディオの純正ステムを取り付け!果たして素人おじさん2人は上手に取り付けできるのでしょうか。

※作業は素人が行っています。参考にされる方は自己責任でお願いします。

▼前回のTODAYレストア&カスタムが気になる方はこちら

スポンサーリンク

TODAYの純正ステムを外す

TODAYのステムを交換するため、TODAY純正ステムを外していきます。

ステム周りのパーツを外していくわけですが、一番厄介なのがキーシリンダーでした。特殊ネジを使用しているため簡単には外れません。どうやって外したかは秘密にしておきます。

メーターやウインカー、ブレーキランプなどの配線カプラーも外しておきましょう。

ある程度パーツが外れたらハンドルの根元にある太いボルトを外し、ハンドルを引っこ抜きます。

ワイヤーなど繋がったまま作業していますが、特に問題ありませんでした。

ホイールは付けたまま引っこ抜くので、ホイール側のブレーキワイヤー、スピードメーターケーブルは抜いておきましょう。

ステムナットを緩めてステムを外すのですが、TODAYはフロントフォークがステムと一体型です。

面倒なのでホイールを付けたままゴッソリ外しました。

フレーム側をそこそこ上げないとステムが引っこ抜けなかったので2人いると捗るでしょう。

ステムナットが付いていた順番は覚えておきましょう。結局、私はAF35のステムナットを使用しました笑

引っこ抜かれて、ま~やんに「〇ャンディ〇ャンディ!」と言って遊ばれていたTODAY純正ステム。

今もまだこの状態でガレージに保管されています。この先、使うことあるのかな・・・!?

純正ステムを抜かれて、車種不明な状態になっているTODAY。

バイクに詳しい方なら、この状態でもホンダ・TODAYと見分けることができるでしょう。

本当に走れるようになるのでしょうか・・・この時は不安しかありませんでした笑

TODAYにAF35ライブディオのステムを仮付け

AF35ライブディオのステムを仮付けしてみます。

ベアリングはTODAY用のものをそのまま付けていますが、位置合わせのための仮付けです。ステムナットも軽く止めています。

シャフト径はぴったりで、なんの引っかかりもなくスコっと入ります。

ステムシャフトにある切り欠きの位置、ハンドルロックの穴位置を確認します。

TODAY純正のハンドルを仮付けして位置合わせ。

AF35ライブディオのステムシャフトの方が短いのでTODAY純正ハンドルの位置が合いません。

ハンドルロックの穴位置はこの段階で印をつけておくと良いでしょう。

TODAYのハンドル取り付け部を加工する

TODAY純正ハンドルを仮付けした後にどれぐらい合わないのかスケールを使って計測。

AF35ライブディオのステムシャフトに合わせると3cmほどボルトを通す部分が合いません。ま~やんと2人でどうするか考えた結果・・・

「ハンドルを切ってしまおう!」

となりました笑

ということで、TODAY純正ハンドルの付け根部分を3cmほどカットしました。

カットするためハンドルに付いていたヘッドライト、スイッチ関係、レバーなど外しました。

この3cm加工したことによる弊害があることに今は気が付きもしませんでした・・・。この話しは次回にでも・・・

何かと加工するのに出番が多いグラインダーくん!

今回も大活躍ですね。金属切断用の刃を使っています。

これでハンドル側の加工はひとまず完成!

AF35ステムにハンドルロックの穴を追加する

次の加工はAF35ライブディオのステムシャフトにハンドルロックの穴を開けることです。

AF35ライブディオとTODAYではハンドルロックの穴の位置が違います。ハンドルロックを使わなければ加工の必要はないのですが、ハンドルロックが無いと防犯の観点から不安しか残りませんからね・・・。

ステムシャフトはとても硬いので、普通のドリルでは穴が空きません。親父の知り合いの板金屋さんに頼んで穴を空けてもらいました。

画像はネジ山に近い方が新しく空けたハンドルロック穴です。仮付けしてハンドルロックが掛かることを確認しました。

フロントホイールに合わせてリアホイールも塗装

フロントホイールがAF35ライブディオのゴールドのアルミホイールになるので、リアホイールも合わせてゴールドにしよう!ということで、リアホイール外しています。

リアホイールを外すには、まずマフラーを外さないといけないのは少々面倒ですよね。

タイヤ、エアバルブは交換する予定なのでマスキングはアクスルシャフトが入るセンター部分のみ!

ゴールドでも薄いタイプをチョイスしたことで、よりAF35ライブディオのゴールドホイールに近づいたのではないでしょうか。

並べてしまうと若干色が違いますが、そこはご愛敬ということで!

ハンドルを付ける前にサビ落とし

TODAYのハンドルを組み上げる前にサビてしまった部分をワイヤーブラシを使ってキレイにします。

駐輪場に屋根があった場所に保管されてましたが経年によってサビが出てましたね。完璧に落とすことはできませんでしたがサビの茶色はほぼ消えたと思います。

やっぱりサビが消えるだけでボロさが無くなりますね~

AF35ステムの取り付け

ステムシャフトを取り付ける準備ができました!

ステムベアリングが乗るレース部分をしっかり洗浄しておきましょう。ここにゴミが付着したままステムベアリングを入れてしまうとハンドルを切った際にゴロゴロという感触が出てしまう可能性があります。最悪の場合ベアリングを傷つけ、ハンドルが切れなくなってしまうことも・・・。

ステムベアリングをしっかりグリスアップ

今回はAF35ライブディオのステムベアリングを使用しました。

TODAYのベアリングレースにぴったりのサイズなので、TODAY用のベアリングでも大丈夫でしょう。ステムベアリングは再利用するので、一度洗浄してからグリスをたっぷりと塗ります。

ステムベアリングのグリスが切れるとハンドルが重くなったり、ゴロゴロした感触が出たりします。

塗布したグリスは私の大好きなグリス「スーパーゾイルグリス」です!

ステムナットを締める

ステムナットはTODAY用を使用しました。

ナットやワッシャーは入れる順番がありますので、画像を参照にしてください!もし心配な方はサービスマニュアルを参照することをおすすめします。サービスマニュアルがあれば締め付けトルクも記載されているので、より安全に取り付けることができます。

私はプロではないので、改造作業は自己責任でお願いしますね!

TODAY純正ハンドルを取り付け

3cmほど切ったTODAY純正ハンドルを取り付けます。

ステムシャフトの切り欠きに合わせてハンドル取り付け部分を切っているので問題なく付きました。ハンドルのセンターは合わせなくても、取り付け位置がセンターにくるので何も考えず取り付けて大丈夫です。

ハンドルを付けたら左右に動かしてみて、重くないか、ゴロゴロしてないか、端まで切れるかなどハンドル操作に支障が出ないか確認します。上下にも動かしてみてガタがないかも確認しておきましょう。

もしガタや重いなどの症状がある場合はステムナットの締め付けをもう一度確認してみましょう。

アクセル側のブレーキレバー切断

アクセル側のスイッチBOXにはドラムブレーキ用のブレーキレバーが付属しています。

ディスクブレーキに変更するにあたって、この部分にマスターシリンダーを取り付けるので純正ブレーキレバーが邪魔となってしまいます。

でも、セルスイッチなど使いたい・・・そうだ!切断してしまおう!

ということで、レバーが取り付けられている部分をグラインダーで削り落としました。

マスターシリンダーに付いているレバーを操作して、しっかり握ってもスイッチBOXに当たらないことを確認します。

まぁ、ディスクブレーキで根元いっぱいまで握るなんてことありませんが・・・

ブレーキ関連は特に重要なので、干渉などないようにしっかりと確認しておきましょう。

TODAYにAF35ステム取り付け完了

これでAF35ライブディオ用ステムシャフトをTODAYに取り付けできました。

ま~やんと2人で朝から作業を行いましたが、ここまで終わるのに1日かかりました。いつものように休憩多めですけどね笑

今回活躍した工具

今回のAF35ライブディオ純正ステムの流用で活躍した工具を紹介します。

Snap-on製:スイベルヘッドラチェット 3/8SQ

一度使ってしまうと便利すぎて手放せなくなるスイベルヘッドラチェット!

様々な部品の取り外しには必ず使うラチェットレンチ。使用頻度が高いからこそ、良い物を使いたくなります。私の工具箱で唯一のスナップオン製工具!このスイベルヘッドがとても便利なので、使ったことがない方は是非一度使ってみてほしいです。ま~やんからプレゼントして頂いた工具はとても大切に今も使っていますよ!

アストロプロダクツ製:モンキーレンチ 300mm

ステムナットを外す際に活躍した大き目のモンキーレンチ!

車種によってステムナットの大きさは違いますがモンキーレンチがあればサイズ変更してステムナットを外すことが可能!大きいサイズのスパナやメガネレンチは工具箱に入っていないので、モンキーレンチもちょこちょこ出番があります。工具箱に1本は置いておきたいですね。トップブリッジセンターナットの脱着にも使えます。

まとめ

今回はTODAYにAF35ライブディオの純正ステムを取り付ける作業を行いました。ステム流用作業は初めて行いましたが案外スムーズにできたと思います。しかも、想像以上にキレイに取り付けができました。時間はかかりましたがハンドル周りの加工も順調に進み、大満足な作業内容です。一番の難所を超えたことで少し気が楽になりましたが無事に走り出すまで不安はあります。出来上がっていく車体を見ているとワクワクも止まりません。今後のTODAYの姿を楽しみにしててくださいね!

次回はAF35フロントフォーク、ホイール、タイヤ交換を予定しています。

スポンサーリンク